【ミニアンケート結果】『自分チョコ』買う?

2月14日は「バレンタインデー」
"自分へのご褒美"にちょっと高級なチョコを買う人も多いのでは?
ヴェスネットでは『自分チョコ』についてアンケート調査をしました。

「買う」「いつか買ってみたい」と自分のためにチョコの購入を検討している人は28%で、5人に1人は男性でした。

年々増加の“自分チョコ” 自分チョコとは、2月14日のバレンタインデーに自分へ贈るチョコレートのこと。 ここ数年増えていているようです。 でも、自分用のチョコをなぜわざわざバレンタインに買うの? それは、この時期限定のチョコレートや、普段は手に入らない世界のチョコレートが買えるから。 男性が自分で買いたくなるのも納得です☆
告白からコミュニケーションへ 1970年代は、女性から好きな男性へチョコレートを贈っていたバレンタインデー。1980年代に「義理チョコ」が広まって以来少しずつ意味合いが変わってきました。 近ごろは、日ごろの気持ちをチョコに託して“コミュニケーションを深める日”になっているようです。女の子同士で贈り合う「友チョコ」や、気の合う仲間で分けあう「シェアチョコ」なんて言葉もよく耳にします。
世界の「愛の日」バレンタインデー。
大切な人やお世話になっている方へ想いを伝えたり、自分へ”ご褒美チョコ”を買って甘く幸せなひとときをお過ごしください♡


by ヴェス子
※高カカオチョコレートとはカカオが70%以上含まれているチョコレートです。